”若い世代”の住宅取得の新しい形　→　北海道Ｒ住宅で、住むエリアにこだわった我が家の実現

★「住むエリアにこだわった我が家」＝「古いままの既存住宅購入」＋「性能向上リフォーム（北海道Ｒ住宅）」

若い世代に、限られた予算の中、こだわりを持って住みたいエリアで住宅取得する方法として、古いままの既存住宅の購入と同時に、自分好みのデザインと新築並みの性能向上リフォームで我が家を実現する形が注目されています。

公共交通機関の便が良い、買い物が便利、気の合うお友達の家が近いなど、立地条件が良い場所に住みたいと思っていても、限られた予算では、土地代と新築住宅代を合わせるとマイホームの取得に手を出せないことがあります。

こうした時に、住みたいと思っているエリアで、「古いままの既存住宅の購入＋性能向上リフォーム（北海道Ｒ住宅）」の方法で、新築同等の性能を持った我が家をリーズナブルに手に入れることができます。

北海道Ｒ住宅と提携した住宅ローン（北洋銀行）では、「既存住宅の購入費（土地代込み）＋性能向上リフォーム費」をセットにして一括で、新築同様の長期ローンを借りることができます。さらに、既存住宅購入時点（不動産購入費のみの精算）の中間払いにも対応しています。

右写真：北海道Ｒ住宅システムを利用した、「古いままの既存住宅購入＋性能向上リフォーム」の例／リフォーム前の様子

写真提供：竹内建設（株）

掲載：平成２５年４月４日

住みたいエリアで中古住宅を購入～プロによる現況調査・検査がポイント

・住みたいエリアで中古住宅を購入。住宅の仕様や傷み具合・老朽度をしっかりと確かめるプロ（北海道住宅検査人）による現況調査・検査がポイントになります。

右写真：北海道住宅検査人による床下の確認

既存の構造体を可能な限り残した解体と、既存の柱・梁をできる限り再利用した施工（右写真）

省エネリフォーム、エコリフォームの確実な実施（右写真）

北海道Ｒ住宅による、新築同等の性能を持った我が家の実現

右写真：リフォーム後（Ａｆｔｅｒ）の外観

リフォーム後（Ａｆｔｅｒ）の室内