北海道R住宅 住宅団地型モデル事業 新着情報

モデル事業 

2015/11/21中古住宅、何でも相談会!
中古住宅、何でも相談会!

あったかで安心な長持ちリフォームや、住宅診断、住宅の活用・売買などに対する
国補助金活用の説明会・相談会を開催します。
戸建住宅の管理方法や自宅の不安について、建築の専門家が無料でアドバイスします。

日時:11月21日(土) 10:30~16:00
会場:エルフィンパーク(北広島駅改札口前)

国補助金200万円、100万円の情報!
子供向けのイベントも開催!
2015/8/1北海道R住宅もみじ台交流ハウス完成お披露目会!!
■「北海道R住宅もみじ台交流ハウス」のお知らせです。
 
 この度、株式会社札都さまのご厚意により、もみじ台に北海道R住宅オープンハウス
を開催することとなりました。
 このオープンハウスは、北海道R住宅の普及活動と住宅団地型既存住宅流通促進モデル事業(国交省)の対象地区でもある厚別区もみじ台にオープンすることにより、既存住宅流通促進の活動を目的としています。
 また、もみじ台団地に興味のある方が、もみじ台での生活環境の体験と北海道R住宅の体験、もみじ台に住む地域の皆様の交流ハウスとしても活用することができるオープンハウスです。
 
※常設展示場は。(株)シー・アイ・エス計画研究所、(株)札都、
 パナソニック北海道・東北(株)が設置者となります。

 ●完成お披露目会日時
 
 日時:平成27年8月1日(土) 10:00~17:00
      平成27年8月2日(日) 10:00~17:00「さっと夏まつり」
 
 場所:札幌市厚別区もみじ台南3丁目15-1

※8月1日、2日については、施工事業者でもある(株)札都さまによるイベントに
 なります。
 8月1日、2日のみ予約なしにどなたでも自由に見学をすることができます。

 
2014/12/6完成見学会のお知らせ
完成見学会in北広島
 リノベーション新築二世

竹内建設株式会社(団地型空き家流通部会会員)では、
12月6日(土)、7日(日)の2日間でオープンハウスを実施します。

場所:北広島市共栄町1丁目4-4
時間:10:00~17:00




2014/11/22いい夫婦の日のリノベーションフェア

「いい夫婦の日のリノベーションフェア」の開催!

日時:11月22日(土)11:00~16:00
場所:地下歩行空間 北大通交差点広場(西)
2014/4/17札幌市厚別区青葉地区・もみじ台地区の戸建て住宅所有者向けアンケート調査結果の公開(平成26年1月実施)

平成26年1月に実施しました、札幌市厚別区青葉地区・もみじ台地区の戸建て住宅所有者向けアンケート調査の結果を公開しました。

報告書PDFを、リンク・GOからダウンロードできます。是非、ご覧下さい。

 

青葉地区・もみじ台地区の皆様、アンケート調査にご回答、貴重を意見をご記入いただきまして、心より感謝いたします。調査結果は、猛吹雪と積雪・厳寒の中で戸別配布した苦労のたまものです。

今後、アンケート調査結果を参考に、地域における既存住宅流通、空き家対策、住み替え支援などについて検討・取組を進めていきます。

 

■調査実施の概要

①調査対象:札幌市厚別区青葉町名全域、もみじ台町名全域の戸建て住宅

②配布・回収期間:配布=平成26年1月11日(土)~13日(月)。回収=平成26年2月7日(金)まで

③調査方法:調査員による戸別配布。郵送回収

④配布数:3470通

⑤回収数・回収率:有効回収数(データ入力数)661票。有効回収率19.0%

 

■調査結果の概要

○「今の場所で新築してから住み続けている」・「今の場所で以前の住宅を建て替えて、新しくした」をあわせた「同じ場所で住み続けている世帯」が75%。一方、「別の地区からの住み替え(新築・中古住宅購入)」が19%(124世帯)あり、青葉地区・もみじ台地区への住み替えのポテンシャルが読み取れます。

○住宅の新築時期は、昭和55年以前建築が50%を占め、既存住宅流通時に耐震性能の確保に留意が必要です。地区別では、青葉地区は昭和55年以前建築が25%、昭和56年以降が72%と、耐震性に不安がない住宅が多い地区です。

○今後の住み方として、「このままで(特に改修しない)、今の住宅に住み続ける」が51%で最も多い回答。次いで、「改修して、今の住宅に住み続けたい」が16%(103世帯)。リフォームの潜在需要が読み取れます。

○「別の場所に引っ越ししたい(住み替え希望)」が15%(98世帯)。引っ越し場所としては84%の方が札幌市内を希望。道内市町村は3%、道外は4%のみ。

○引っ越し先として、「JR・地下鉄駅に近い分譲マンション購入(中古含む)」と「サービス付き高齢者向け賃貸住宅」が多い回答(それぞれ25世帯)。

○引っ越し後の自宅の扱いとして、「売却」が53%、「まだ具体的に考えていない」が31%。

○地区内で充実してほしい施設として、「特にない」が34%で最も多い回答。「地域住民が気軽に集まり談話・交流できるスペース(26%)」と「図書機能等があり、気軽に立ち寄りくつろげるスペース・施設(24%)」が20%台で比較的多い回答。

○「地区内で利用できるとよいサービス」と「将来も住み良い地域であるために必要な取組」として、「除雪サービス・除排雪の充実」が過半を超えて最も多い回答。雪の比較的多い地区であり、除雪等は高齢者にとって負担が非常に大きいため、雪対策に関する回答が多くなったと思われます。

○将来も住み良い地域であるために必要な取組として、「高齢者が安心して住むことができる環境づくり(69%)」と「若い世代の転入促進(55%)」が多い回答。今住んでいる人にとって住み環境づくりと同時に、若い世代に転入してもらい期待感が読み取れます。

 

※このアンケート調査は、北海道R住宅事業者ネットワークが、国土交通省「平成25年度住宅団地型既存住宅流通促進モデル事業」の採択・補助金を受けて、(地独)北海道立総合研究機構 北方建築総合研究所、北海道(庁)、札幌市との連携のもとで実施しました。

2014/1/10【終了しました】郊外型住宅団地まちづくりフォーラムの開催(2014年2月11日、主催:団地型空き家流通部会)!!

【終了しました】2/11開催のフォーラムは、44名の方の参加をいただき、無事、終了しました。参加いただきました皆様、本当にありがとうございます。

 

北海道R住宅事業者ネットワーク(団地型空き家流通部会)の主催で、まちづくりフォーラムを開催します。ぜひ、ご参加ください(入場無料)。

開催内容については リンク>GOから、チラシをご覧下さい。

■(仮称)郊外型住宅団地まちづくりフォーラム

~地域の高齢化などで空き家の増加が見込まれる「郊外型住宅団地」のまちづくりを考えます~

○開催日:2014年2月11日(火)祝日 13:00開場

○時間:13:30~16:00(予定) 入場無料(定員150名)

○場所:厚別区民センター 区民ホール(札幌市厚別区厚別中央1条5丁目3-14)

 →JR新札幌駅、市営地下鉄東西線・新さっぽろ駅から、それぞれ徒歩で5~7分程度。

○プログラム(詳細は調整中)

 ・事例発表① 横浜市建築局 課長補佐:大友 直樹 氏

 ・事例発表② 豊かに暮らすリフォーム工事の紹介(性能を高めたリフォーム工事の事例紹介)

 ・国土交通省採択プロジェクトの解説(事務局より)

※このフォーラムは、国土交通省「平成25年度 住宅団地型既存住宅流通促進モデル事業」補助金を活用して実施します。

2014/1/10北海道R住宅/住宅団地型既存住宅流通促進モデル事業(国交省)のチラシ(暫定版)の公開

北海道R住宅事業者ネットワーク(団地型空き家流通部会)が、国土交通省「平成25年度 住宅団地型既存住宅流通促進モデル」の採択・補助を受け、実施しているプロジェクト概要をお知らせするチラシ(暫定版)を、公開しました。

リンク>GOから、ご覧下さい。

※リフォーム工事費一部の補助金の要件である、「北海道R住宅の要件」については、最新情報の『北海道R住宅の取組手順・性能基準を説明します!』を、ご確認ください。

ページトップヘ